25 juin 2011

6月23日 le jeudi 23 juin 2011 ルワンダのコンゴ難民帰国へ refugiés congolais au Rwanda prêts pour le retour

Le jeudi 23 juin 2011
快晴。7時、19℃、52,5%。

8時05分、はやくも停電。10時に回復。かわりに13時から断水。18時、水が出始めた。

昨日「青年村Cité des jeunes」で買ったサラダを食べた。断水だったが、汲置きの水でざっと洗い、過マンガン酸カリウムの薄い溶液に15分浸して殺菌した。多分大丈夫だろう。生野菜を家で食べたのは初めてである。
シブレット(細いネギ)も買った。これは豚肉とキャベツと油で炒めた。ラーメンにシブレットを刻んでいれるときも、KMnO4につけて洗う。

ルワンダの難民キャンプに15年前からいる1万8000人以上のコンゴ難民がRDCコンゴに帰国できるようになった。
コンゴ人難民は、ザンビアからもアンゴラからも帰ってきている。
ルワンダにはまだこの帰国があっても3万5000人のコンゴ人難民がいる。しかし、こうして自国に帰れるということは、RDCコンゴの東部地方にも、確実に平和が訪れている証左で、戦闘が極めて限定された地域だけになってきていることを示すのである。
(画像はコンゴ人難民であふれるルワンダのキジバ難民キャンプ)

18.850 refugiés congolais au Rwanda prêts pour le retour volontaire en RDC

KINSHASA (Xinhua) - 18.850 réfugiés congolais vivant dans le camp de Kiziba, situé dans la province de l'ouest du Rwanda, à 30 kms de Kibuye, ont exprimé la volonté de retourner dans leur pays d'origine après près des 15 années passées hors de leur patrie mère, selon un communiqué parvenu dimanche à l'agence Xinhua.
(以下略。前文は「日本カタンガ協会」ブログに掲載)。

Aucun commentaire: