07 mars 2012

3月6日 グレンコアの躍進 percée remarquable de Glencore

Le mardi 6 mars 2012
晴れ。7時、22℃、72.5%。16時、25℃、60%。
昼間は温度も上昇、伴って湿度も下がる。しかし、朝方封を切ったビスケットは午後には湿っていた。

TICAD V(第5回アフリカ開発会議、TICADとはTokyo International Conference on African Development)が来年開催される。日本ではその準備が始まった。開催地は横浜。TICAD IIIは東京青山の国連大学で開催され、僕は聴衆として参加した。IVは2008年に始めて横浜開催。この年、僕は既にアルジェリアにいた

TICADは5年毎の開催さから、来年20年が経過することになる。この20年間、日本はどのようにアフリカに貢献してきたのだろうか。お金をばら撒いてきたのは確かだが、そのばら撒き加減である。よく日本もアフリカもパートナーシップなどという。アフリカ諸国は乞食ではないという。日本は捕鯨の票、安保理常任理事国への賛成票など思惑がありそうだ。アフリカ自身は良きガヴァナンスを確立する努力をしてきたのだろうか。少なくとも、僕がみるところ、南アを除いて、この20年間で人々の生活が格段に向上していると感じさせた国はマグレブを含めて一カ国もない。普及したのは携帯電話だけだ。携帯電話は貧者の電話だ。豊かになった証拠ではない。

イスに本社をおく多国籍企業グレンコアGlencore社が自ら鉱山開発をRDCコンゴでしている。グレンゴアはもともとは商社であるが、現在は生産にもタッチしている。コンゴでも急成長で昨年の銅生産はカタンガ鉱山が91200トン、ムタンダ鉱山が64000トンで、あわせて15万トンを越えた。今年の目標は2鉱山で42万トンだという。
この数字は米系競争会社テンケフングルーメ社や最盛期のコンゴ国営鉱山会社ジェカミンGecameinesに優るとも劣らない。
がんばれ、日本!
(画像はスイスのツーク州バールにあるグレンコア本社)。

Développement des activités cuivre en RDC pour Glencore
(Commodesk) Le géant suisse des matières premières Glencore a annoncé lundi dans le cadre de ses résultats annuels une progression de 16% de sa production de cuivre en 2011. Une hausse liée notamment au développement de mines en République démocratique du Congo.

La mine de Katanga, dont Glencore détient 75,2%, a ainsi atteint une production de 91.200 tonnes de cuivre, soit 57% de plus qu’en 2010, grâce à l’achèvement de la troisième phase d’un projet d’expansion. La mine de Mutanda, dans laquelle la compagnie a une participation de 40%, a permis la production de 64.000 tonnes, soit une hausse de 36%. La poursuite des travaux permettrait selon Glencore d’atteindre dès cette année une production de respectivement 310.000 et 110.000 tonnes dans les deux mines congolaises.

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