13 décembre 2014

12月10日 マダガスカルが死刑廃止 "On ne tuera plus à Madagascar"

Le mercredi 10 décembre 2014
6時半、時、快晴、24℃、70%。

4時に起きたが停電だったので6時過ぎまで横になっていた。

ネット具合悪し、明日契約が切れるはずだが、もう切れたのか。
夕方ルブンバシから帰宅後トライしてもネット接続不可。これはどうも既に契約切れ。早速近所の店で20ドル分をクレジットし、契約更新した。
ネット接続は出来たが、調子が悪く、メイルの返信ができない。新規メイルが書けない。明日早朝に接続しなおすしかなさそうだ。

マダガスカルで死刑が廃止された。
38年間投獄されていて、やっと無罪が証明されて刑務所から出られた例が米国で最近あった。死刑宣告を受けていた黒人だ。死刑にしてしまっていたらと思うと、やはり死刑制度には問題がある。
マダガスカルでは今制度的に死刑を廃止したが、実際には1958年から死刑執行がなかったという。アフリカで死刑を廃止している国はまだ少ない。国家が暴力を独占する死刑は廃止してしかるべきである。死刑は独裁者の武器にもなっている。

"On ne tuera plus à Madagascar"
Il y a 6 heures
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Le Parlement malgache a adopté, mercredi un projet de loi portant sur l'abolition de la peine de mort.
L'ex-président Andry Rajoelina avait signé en septembre 2012 à New York un traité abolissant la peine de mort à Madagascar.
Le projet de loi avait été soumis par le Président Rakotomamonjy.
La peine de mort est en vigueur dans la Grande Ile depuis un demi-siècle, mais la dernière exécution remonte à 1958.

Les condamnations à mort sont toujours commuées en peine de travaux forcés à perpétuité.

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