10 février 2017

2月8日 南スーダン難民レポート(三浦記者、朝日新聞)ツウィーター réfugiés sud-soudanais en Oudanga

Le mercredi 8 février 2017
6時、快晴、23℃、70%。

南スーダンの難民は国境を接するRDCコンゴにも押し寄せている。同様にウガンダにも毎日難民が国境を渡ってきている。その取材に三浦記者(朝日新聞)が現地を訪れた。ツウィッターでその様子がレポートされた。
南スーダン難民の子どもたち
(ウガンダ=南スーダン国境)


難民の姿は、どこも同じだ。しかし、多くの児童の証言は現実を映してしている。そして南スーダンには日本の自衛隊がいるのである。日本の災害に出動した自衛隊の活躍は否めない。ならば、海外でも、戦争の被害にあっている人々の救急、救済にこそ自衛隊が国連難民高等弁務官事務所
UNHCRとともにあたってはどうなのだろうか。自衛隊にはそのノウハウがあるはずだ。「戦闘」でも「銃撃戦」でも、問題はそれに参加することではなくて、抗争から発生する避難民に安全を提供することだ。

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